闇につつまれた自分
君がいなくなって長い月日
こんなボクに1つの光をくれた...
それがキミ
共に笑って 共に泣いて
共に喧嘩してさ...
二人で居たことが俺の幸せだった...
ボクにくれた光 その光さえあれば
ボクはもう何もいらなかった...
キミという光さえあれば何も...

一度閉ざした光 キミがボクのキミでなくなったとき
どんな苦しかったことか
それでもまたヒカリは射してくれた
温かいヒカリを...
このヒカリを一生大事にする
そのヒカリをいつまでも大事にしようと思った...

それでもまたヒカリはなくなった...
大事なヒカリ それはボクの居場所...
急になくなったボクの居場所...

ただいまとどれだけ言っても キミはもう答えてくれない...
愛してるとどれだけ言っても キミは思いを返すことはない...

ヒカリを大事にできなかった...
一生守り抜くって約束果たせなかった...

ボクは前に歩き出すことができない・・・
ただ、またヒカリが射してくれると期待している自分

照らしてくれるという希望
今はそれしか持てない

今笑えないボク...
笑うことができないボク...
泣くことしかできないボク...

こんなボクが求めているのは
また照らしてくれるキミのヒカリ...

女々しくてごめん
でもキミのヒカリなしでは 前に進めない
弱いボクで ごめんね...